正しい洗顔と間違った洗顔、あなたはどっち?

洗顔

クレンジング後に行う洗顔や、朝の洗顔など男女関わらず毎日行う洗顔は日々の継続でキレイな素肌作りの基本でもあります。

 

また、逆にこの日々の積み重ねは間違った洗顔の場合、お肌にとって負担が積み重なり、慢性的な乾燥、ニキビや肌荒れの原因、さらには毛穴のお悩みと古い角質によるくすみなど様々な影響が出てきます。

 

正しい洗顔を毎日行うことで、肌はしっかりと応えてくれますので、忙しい毎日の中でも正しい洗顔を心がけましょう。

 

正しい洗顔のおさらい

清潔な手で始める

実は洗顔前に手を洗わない人が多いんです。洗顔前の手洗いは手に残った汚れやほこり、雑菌や皮脂などが沢山です。
まずは手をキレイにしてから洗顔を行う習慣が大切です。手をきれいにしてから洗顔を始めると泡立ても良くなります。

 

また、手洗いを行いながら洗顔に適した水温の調節をすることもできますね。

 

洗顔料の泡立てをサボらない

洗顔は泡が命とも言えるくらい、泡立ては重要なステップです。ジェルタイプなどの泡立て不要のものは良いですが、洗顔石鹸、洗顔フォーム共に泡立てた泡で洗うことを前提に作られているので、洗顔料の良さを最大限に活かすためにも泡立てはサボらないようにしましょう。

 

泡立て不足は肌をこすってしまう原因にもなり、洗い上がりの肌の乾燥を招きやすくなります。
また、フォームタイプの場合は肌に洗浄成分が残ってしまう原因にもなるので注意が必要です。

 

最近では泡立てネットも100均でも購入できるので、美肌作りのためと考えて使っていない人は取り入れることをおすすめします。
手で泡立てるのと同じ時間で倍くらいの濃密泡を作れます。

 

もしくは泡タイプの洗顔料がおすすめです。

 

優しく泡を馴染ませるようにこすらずに洗う

洗顔料を泡立てる意味はここにもあり、泡の汚れを吸着する働きを活かすことで、こすらずに洗うことができます。
石鹸で落ちないようなメイクを落としている以外は肌表面の汚れや皮脂はこすらなくても優しくゆっくりと泡を馴染ませていくことで落とすことができるので、せっかちさんも注意しましょうね。

 

また、泡を乗せる順番としては汚れや皮脂が溜まりやすいおでこ、Tゾーン、鼻・小鼻、フェイスラインから馴染ませ、目元、口元は最後に馴染ませましょう。
皮脂の量が少ない目元や口元を先に洗ってその後に皮脂の多い箇所を洗うとその分、水分蒸発による乾燥の原因にもなるので、洗う時は皮脂の多い場所から落としていくイメージで馴染ませていきましょう。

 

すすぎは丁寧に回数は多め

すすぎ次第で洗顔の仕上がりは変わります。というのも汚れを含んだ洗浄成分がすすぎ不足で肌に残ってしまうのは肌の乾燥や皮脂の酸化にも繋がります。
また、タオルで泡の残りを拭き取るということは、その分こするように拭くことになってしまい、せっかく優しく洗っても最後にタオルで肌の皮脂や潤いを落とししてしまうことになります。

 

すすぎの目安は20〜30回くらいがおすすめです。
フェイスライン、髪の生え際などは洗顔料が残りやすいので丁寧にすすぎましょう。

 

すすぐ水の温度が高すぎる人が居ますが、これはNGです。皮脂は温度が高すぎると溶けだし、流れてしまいます。
この状態ですすぎを行うと必要な皮脂は流れ、肌の保湿成分がさらされてしまい、落としてしまいます。
乾燥の原因でもありますので、すすぎの水の温度は30〜32度くらいのぬるま湯ですすぎましょう。はっきりとした温度はわかりにくいですが、熱いと感じるよりは少し冷たいかなというぬるま湯にすることで、温度の影響による皮脂の落としすぎを防げます。

 

タオルドライで失敗しないように注意

意外にやってしまいがちなのが、タオルドライで擦ってしまうような拭き方です。タオルは乾燥しているので、肌に擦りつけると皮脂まで落とすだけでなく、肌自体に負荷もかかります。

 

優しく水分を吸い取るようにポイントごとに押しあてるようにしましょう。

 

また、タオル自体の衛生面も意識することでリセットした素肌への影響を減らせます。タオルは湿気が高い洗面所に置いてある場合が多いため、水分を含んだタオルは雑菌が繁殖しやすくなります。

 

毎日使うタオルは清潔なタオルを使用することをおすすめします。

 

間違えた洗顔方法、あなたはやっていませんか?

  • 泡立て不足
  • ゴシゴシとこするように洗っている
  • 熱いお湯で洗うのが好き
  • 冷たすぎる水で洗う
  • 1日の洗顔の回数が多い(3回以上は注意)
  • ニキビができると皮脂をしっかりと落とそうとしすぎている
  • タオルで最後の泡残りを拭き取るクセがある
  • タオルが不衛生

洗顔時のNG習慣をまとめてみました。洗顔の基本とは逆と考えてもらえればわかりやすいですね。

 

冷たい水で洗うのがおすすめ出来ない理由としては肌が急に冷たい水を浴びることで、肌の表面が急激に温度が下がり、敏感な肌の方や乾燥肌の方の場合、赤みなどを起こす場合があるためです。毛穴や肌の引き締めに良いというイメージがありますが、あくまで一時的な肌の収縮ですので、やはりすすぎはぬるま湯で行う方がその後のスキンケアにも良いと言えます。

 

皆さんが普段行っている洗顔と比べてどうでしたか?今回ご紹介したのは、あくまで基本ですが、基本を続けるのが一番大変です。
ただ、この基本があって、洗顔料の良さを感じることができるとも言えますので、正しい洗顔を改めてチェックしてみてくださいね。

 

 

 

二十年ほいっぷ


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